自宅のPC環境に最適なディスプレイのサイズ

公開日: 2021年03月03日最終更新日: 2021年10月17日

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在宅勤務をする人も増えて自宅のPC環境を整えたい需要が高まっている気がします。 ここでは今まで自分が使ったディスプレイについて解像度・サイズを中心に感想をまとめていきます。

結論を先にいうとプログラミングするなら自分にとっては27インチWQHDのデュアルディスプレイが最適です。 価格、設置スペース、作業領域、使い勝手、総合的に考えてバランスがとても良いです。
事務作業だけならばWQHD(2560x1440)1枚か、ウルトラワイドモニタ(2560×1080)でも十分だと思います。 それと、画面が大きくなるほど画面端との角度がつくため、視野角の広いIPS/ADSパネルをおすすめします。VAパネルまでならなんとか、TNはちょっと見にくいです。

ウルトラワイドモニタ(2560×1080)

数年前にフルHDのディスプレイでは作業領域が狭いなと思い、Amazonでセールになっていたウルトラワイドディスプレイを買いました。 29インチで解像度が2560×1080のやつです。

このサイズは使ってみると横2画面で事務仕事をやる分にはちょうどよいです。 Excelとかは全画面でワイドに見られるのも良かったです。 事務作業メインならこれが一番バランスが取れている気がします。

ただ、フルHDと縦の解像度は1080で同じなのですが、ブラウザを見る場合には縦が物足りなく感じます。スマートフォンの画面が縦長なのでWEBデザインも縦長と親和性の高いデザインが増えてきているのもあると思います。
また、プログラミングするには横幅1/2では足りなくフルでは長すぎるという感じだったので、自分にとってはあまり満足するサイズではありませんでした。

WQHD(2560x1440)

そのため、しばらくしてもう少し大きいディスプレイに交換することを検討しました。 1ランク上を考えると27インチWQHD(2560x1440)です。このサイズはオフィスでも使用しているサイズのため使用感は分かっていました。
全画面でプログラム書くのにもちょうどよく、調べ物するためにブラウザと並べながらのコーディングにも耐えられます。2つウィンドウを並べての事務作業も快適です。 ゲームにも適していると思います(職場なのでゲームは試していませんが)。 万能な使い勝手の27インチWQHDですが、これより画面が小さいと見にくいので少なくとも27インチは必要です。
正直こいつが最も使い勝手が良いと思います。これをデュアルディスプレイで使うのが最もリーズナブルな選択です。

4K(3440x1440 ~ 3840x2160)

ところで世の中にはWQHDを更に横に引き伸ばしたウルトラワイドディスプレイもあります。解像度でいうと3440x1440です。

ここまで来るともう4K(3840x2160)ディスプレイと値段があまり変わりません。 単純に数字だけ比較するとウルトラワイドが縦に少し伸びたのが4Kだな、と思えてきました。そして31.5インチの4Kディスプレイを買ってしまいました。

4Kの作業領域は圧倒的です。何をやるにも足りないなんてことはありません。 IDEとブラウザを横に2つ並べてプログラムを書くのも余裕です。 ただし、31.5インチだとドットが細かくてそのままでは文字が読みづらいです(拡大すると4Kのメリットを殺すようで葛藤があります)。 一方、画像や映像は高精細に見ることができます。

ここまで来るとウィンドウを画面いっぱいに広げなくても十分作業ができるため、逆にディスプレイに使っていない隙間が生まれるようになりました。とくに縦方向を微妙に余らせることが多いです。そのため、自分の使い方ではWQHDの高さ(1440)で十分だったということが分かりました。

結論

結論としては27インチWQHDのデュアルディスプレイが最強ということです。
ちなみにWQHD2枚並べるならそれと同じウルトラワイドディスプレイが最強ですが、値段がまだ高いです。

追伸

サブディスプレイ(1080x1920)

それとサブディスプレイとして、今まで使っていたフルHDディスプレイを縦にして使ってます。ブラウズにちょうどよいです。でもやっぱり縦は1440あれば十分ですね。

モニターアーム

ちなみに上記で触れたディスプレイはすべてモニターアームで机に取り付けています。 ディスプレイの足の部分がなくなるので少し机を広く使うことができるのでおすすめです。